Amazon実店舗

アメリカのマゾンが同社初となる、リアル書店Amazon Booksを11月3日にシアトルのショッピングモール内にオープンしました。
実店舗の目的は本を売ることではなっく、「データの活用」とのことです。
この同店のお披露目は、以外にもひっそりと行われました。
先月の上旬にワシントン大学のそばにあるモール、University Villageで密かに進んでいた開店準備の様子を出版業界のニュースサイトShelf Awarenessが報じ、一部の関心を集めたものの、その記事が無ければ誰も気づかなかったかもしれません。
店内はシンプルで、棚の配置もとてもすっきりとしています。
ただ、バーンズ・アンド・ノーブルやボーダーズといった、1990年代後半に旺盛を極めた大手書店チェーンの高級感あふれる店舗に比べてしまうと、あまりにも素っ気なく、蔵書のセレクトも面白みがないかもしれません。
本好きが求める書店ではないことは明らかですね。